昆虫食のメリット|未来の食料危機を救うタンパク質に世界も注目!

カブトムシ 昆虫食メリット・デメリット
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※昆虫はエビやカニなどの甲殻類と類似した成分が含まれています。アレルギーをお持ちの方は食べるのをお控えください。

 

昆虫食って最近よく話題になってるけど、あえて食べるメリットってあるのかな?

見た目は食欲でないけど、、、注目されているってことは良い点があるような気がしてる…

 

昆虫を食べる習慣がある人はまだまだ少ないですよね。

でも最近は、昆虫食にはメリットが多く確認されていて食べ始める人が増えています。

 

近い将来「食料危機を救う」と言われる昆虫食

 

そこで今回は、昆虫食のメリットをご紹介します♪

 

昆虫食のメリットを知ったら一度食べてみたくなるよ♪

 

昆虫食のメリット5つ

昆虫食には注目すべき良い点がいろいろあります。

見た目からしてゲテモノ扱いされる昆虫食。

 

でも実は、栄養面など利点がたくさんあります。

 

昆虫は昔から世界中、そして日本でも食べられてきた食材です。

 

そんな昆虫食のメリットを知らないのはもったいない!

 

昆虫食の主なメリットはこの5つです。

 

① 世界の食料不足を救う
② 地球環境に優しい
③ 栄養面が優れている
④ 生産・加工がしやすい
⑤ 美味しい

 

①世界の食料不足を救う

昆虫食は将来の食料危機を救う食材と言われています。

なぜなら、今後、世界は人口増加による食料問題に直面します。

その時の解決手段として昆虫食があげられているんです。

 

FAO(国連連合食料農業機関)が、食料難の解決策として昆虫食を推奨したことから、世界で昆虫食が注目されている。

 

世界や日本でも昆虫食の論文が多く発表されていて、昆虫食の見直しや可能性が高まっています。

 

なんと宇宙食としても昆虫食が候補になり、JAXA(宇宙航空研究開発機構)でも研究開発が進められているのです。

 

②地球環境に優しい

昆虫食は地球の危機を救うとも言われています。

 

その危機は「地球の温暖化問題」です。

なぜなら、地球温暖化を進行させている要素として牛や豚といった家畜の飼育があげられます。

 

牛のゲップやおならには大量のメタンガスが含まれ、その排気ガスが温室効果を発生させ温暖化を加速させているんだ。

 

FAO(国連連合食料農業機関)によると、温室効果ガスの18%は家畜によるものであるとの発表もあります。

また、牛の体重を1kg増やすためには水は1500リットルも必要。

しかし、それに対しコオロギの飼育には水1Lで済むのです。

 

◆ 体重1kgに必要な水の量

牛・・・・・・1500リットル
コオロギ・・・1リットル

 

このことから、小規模なコストでの飼育が可能な昆虫食は、環境負担が少ないと言われる理由の一つです。

 

排気ガスを発生せず、育てるために予算が少ない昆虫食は、家畜の代替え食品になると期待されてます。

 

それに、昆虫食は牛や豚に負けない高タンパクの食材なんだよ。

 

次は、昆虫食の栄養面についてお伝えします!

 

③栄養面が優れている

昆虫食は、その見た目に反して栄養素が豊富であり、栄養価が高い食材です。

なぜなら、下記の栄養素を豊富に含んでいるからです。

 

昆虫食の主な栄養素

タンパク質
カルシウム
アミノ酸
◆ ミネラル
◆ ビタミンB12
◆ ビタミンA、ビタミンE

 

タンパク質はなんと牛肉の約2倍、カルシウムも牛乳より多いのです。

FAO(国連連合食料農業機関)も、未来のタンパク質として昆虫食を推奨しています。

 

イナゴや蜂の子は、そのタンパク質の多さから食品成分表では肉類に分類されているほど。

 

良質な成分も含みつつ低コレステロールなので、バランスのよい栄養構成をしているんです。

また、食物繊維や鉄、マグネシウム、亜鉛などの微量栄養素も含んでいます。

 

女性に不足しがちな鉄分も昆虫食から摂取ができるので、美容面でもメリットがある食材と言えるのではないでしょうか。

 

もともと昆虫食を食べる習慣があったタイでも美容や健康に効果的な食事として、昆虫食が若い人たちの関心を高めています。

 

④生産・加工がしやすい

 

昆虫食は飼育がしやすく、商品化への幅広い展開が可能な食材です。

 

昆虫食の代表的なコオロギは、約1か月で成虫になります。

また、コオロギは1kgのタンパク質を生産するために必要な飼料が少なくてすむのです。

 

1kgのタンパク質を牛で作るには、10キロものエサが必要。

反対にコオロギは1,7kg。

約1/6の量で足りるんだ。

 

季節を問わず一年中生産できる点もメリットの一つ。

このことから、育つスピードが早くエサが少ない昆虫は養殖に向いた食材と言えるでしょう。

 

なかでもコオロギは育てやすく、味もよいのでさまざまな商品化が期待されています。

 

⑤美味しい

昆虫はさまざまな風味があり、商品化されている昆虫食は美味しいといった評判が多いです。

下記が、代表的な昆虫の味や香りです。

 

コオロギ カニやエビに近い
タガメ 洋ナシの香り
蜂の幼虫 白子のような食感・味わい
セミ ナッツのような香ばしさ

 

コオロギを粉末にしたもの利用したお煎餅には、エビせんのように美味しいと人気です。

ふりかけなどの商品にも使用されています。

 

ご飯やお味噌汁との相性もよさそう。

 

昆虫食は食事にもおやつにも取り入れられることができる万能選手の面も持ち合わせていますね。

 

世界ではどんな種類の昆虫が食べられているのか?

昆虫食は先進諸国でも開発が進んでいます。

 

主にタイなどの東南アジアや、フィンランドなどの北欧ではスーパーでも売られていて、かなりメジャーな食材。

 

タイでは屋台でもスナック感覚で売られていて日常に溶け込んでいます。

アメリカでもプロテインとして、一般の人からアスリートまで幅広い種類の昆虫食が摂取されています。

 

中国では昔から薬用として昆虫食は重宝されてきたんだよ。

 

メキシコでも昆虫食の文化はあり、タコスやトルティーヤの具で使われるなど常食している地域が多いです。

 

特にイモムシが食べられていて、昆虫食をお酒入れる習慣もあったりします。

 

昆虫食は食べても大丈夫?!

 

昆虫食のメリットはわかったけど、ほんとに食べてもよいの?

 

昆虫食の危険性も気になりますよね。

 

自然の中にいる昆虫(天然のもの)は、何を食べているかわからず寄生虫などを含んでいる可能性があるので絶対に食べないでください

 

衛生的な環境で養殖されている食用の昆虫は、「病気や寄生虫が人間に伝染された事例は知られていません」と国連食糧農業機関(FAO)でも述べられています。

 

なので、昆虫食を試す場合は市販の物を購入するようにしてください。

 

昆虫食のデメリットについてはコチラの記事をご参考に。

▶︎昆虫食のデメリット|食べても病気になったりしない?甲殻類アレルギーは要注意!

 

なにから昆虫食を始めるのがよいか?

昆虫食はコオロギの粉末を使用したお菓子などから始めるとよいでしょう。

昆虫の姿形を残してない方が抵抗が少なくて食べやすいからです。

 

今は無印良品やドラックストアでも、「こおろぎスナック」を販売しています。

 

値段も手頃なので購入しやすいよ。

 

無印良品の情報はこちらをチェック!

▶︎無印良品の昆虫食|コオロギせんべい大ヒット!どの店舗で売ってるの?

 

お煎餅だけでなくクッキーやパンの昆虫食もあります。

▶︎【昆虫食のお菓子】イケる!コオロギせんべい・クッキー・グミやパン♪

 

昆虫食はどこで買うのがオススメ?

昆虫食を取り扱うお店はまだまだ少ないです。

全国各地でも実店舗は限られているので、ネット通販を利用するのが便利!

 

Amazonや楽天でも取り扱いがありますが、専門店のオンラインショップがオススメです。

 

なぜなら専門店ならではの豊富な品揃えと、きちんとした研究開発がされた商品は昆虫食ビギナーにも安心です。

 

初心者がトライしやすい商品が見つかるよ。

 

昆虫食専門店ならこの2店舗をチェック!

 

◎ bugoom(バグーム)
◎ Bugs Farm(バグズファーム )

 

それぞれについて詳しい記事があるので、下記をご覧ください♪

 

◎bugoom(バグーム)

▶︎昆虫食のbugoom(バグーム)口コミ・評判|福岡に実店舗あり!

 

◎BugsFarm(バグズファーム )

▶︎【種類多い】昆虫食通販ならBugsFarm(バグズファーム )自販機も展開中!

 

まとめ

昆虫食のメリットは下記5つです。

 

① 世界の食料不足を救う
② 地球環境に優しい
③ 栄養面が優れている
④ 生産・加工がしやすい
⑤ 美味しい

 

これらのことから、昆虫食はスペックの高い優秀な食材であることが言えます。

近い未来の食料危機に対して、今から昆虫食に慣れておくのもいかがでしょうか。

 

市販のものであれば、衛生的な環境で養殖されているので安全です。

 

まずは、お菓子などの加工品からがオススメ♪

 

 

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